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vol.93 – 村上トモミ
02/01/2017
vol.92 – 高本敦基
11/29/2016
vol.91 – 福田淳子
09/29/2016
vol.90 – 樫尾聡美
08/02/2016
vol.89 – 小林泰子
05/30/2016
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幼い頃から生活の中に花があった。彼女の華やかな表情に凛とした空気をまといプライドを持って存在感を示している姿が、私を優しくする…。戒める…。癒す…。
April 1st, 2006
20年間放置していた「作品」が気になって手を加えました。
March 2nd, 2006
描くことは、日常生活の中でとても身近に感じられる存在です。
February 3rd, 2006
紙は、われわれの暮らしの中に無くてはならない存在である。でも、今日は少し考えを転換させてみようと思う。
January 5th, 2006
ワタシは、動植物、蟲(むし)などのフォルムや生態を観察するのが好きです。
December 1st, 2005
「世界は見る者が見ようとする世界としてしか姿を現さない。」
November 4th, 2005
Inside every person is a beating heart. That heartbeat is the key to our lives.
October 1st, 2005
「色彩」に興味を持っています。
September 1st, 2005
最近は、モダンダンス および 音楽の要素を取り入れた表現に関心を持っています。
August 2nd, 2005
日常的なある場所に立つ。足元から頭の上までの上下、そして左右の全方向に向かってシャッターを切る。
July 4th, 2005
制作へのインスピレーションは、日常生活の中からやってきます。
June 4th, 2005
私にとって平成15年(2003)に放送されたNHKの大河ドラマ・『武蔵』の題字揮毫(きごう)と、49回に亘る、タテ型 ヨコ型の揮毫は、武士道を貫き、「勝」の人生でしかなかった剣豪・宮本武蔵との12ヶ月間の競演でした。
May 5th, 2005
私は従来のアカデミズムの既成概念から解放され、伸びやかな作品世界を創造したいと考えています。
April 2nd, 2005
冬、朝起きて戸を開けると雪のなかに咲く真っ赤な椿の花があった。春には白い大きな木蓮の花。
March 1st, 2005
自己を語り 自然に消滅していく自己を ゆっくりと観想する
January 21st, 2005
シンプルで深い、そして静かな存在感がテーマです。イメージにあるものは、水、氷、土、光などの自然界の色。
December 21st, 2004
私は、『版画』に魅了され続けている。粘土板に記録された楔形文字。指輪の紋章を蝋に押し付けたサイン。柔らかい土に印を押し付けた書簡の封。
November 21st, 2004
この写真は、身のまわりにある『透明なる物たち』に光をあて、その反射・屈折・透過する光をとらえた作品です。
October 19th, 2004