メニュー 閉じる
vol.93 – 村上トモミ
02/01/2017
vol.92 – 高本敦基
11/29/2016
vol.91 – 福田淳子
09/29/2016
vol.90 – 樫尾聡美
08/02/2016
vol.89 – 小林泰子
05/30/2016
© 2024 MIU ART BOX.
Powered by WordPress.
Theme by Anders Norén.
自然の中で見つけた断片、石や木の葉、枝、卵の殻などに自ら染色した糸を巻いてオブジェを制作し、それらを複数集合させて空間をつくっています。
December 1st, 2007
私たちの住む世界を一瞬のうちに「空虚」にさせたり「充満」させたりするこの幻想、それは物質そのものに内在するものではなく、記憶が作り出す概念の世界です。
November 3rd, 2007
長い時が自分を変えた 川向こうへ行きたい どうやって?
October 1st, 2007
直島へ行こう!猫も杓子も、あなたもわたしも…
September 1st, 2007
Living in New York City I am constantly exposed to cultural diversity and multicultural communities.
August 2nd, 2007
土を窯で焼く「陶芸」は「炎」の力なくしては成り立ちません。陶芸家としての私の普段の制作は炎の力を借りて土を「やきもの」にする、いわば炎によって無から有を生み出す作業です。
July 1st, 2007
ある時はピカソ、マチス、モジリアニ、クレーに憧れ、ある時にはウォーホル、バスキヤ、ホックニーに気持を揺さぶられる。
June 1st, 2007
I have covered the sport of bicycle racing for 20 years and find it endlessly fascinating.
April 1st, 2007
田舎の家の庭。久しぶりに田舎に帰って、暗くなりはじめてから庭に出た。
March 2nd, 2007
型染という伝統的な手仕事の温かさと素朴さに魅せられて布を染めています。
February 1st, 2007
私は、花を育てるように作品を造る。
December 1st, 2006
わたくしが描いておりますものの、猫は猫の姿をし、花は花の姿をしていても、それは、必ずしもそのものとは限らないのです。
November 2nd, 2006
意識の深みにある肌に感じたことのある、おだやかな気温の変化。
October 1st, 2006
いつの頃からか、私の心にさまざまな景色が拡がり始めました。
September 1st, 2006
一つの矩形の中で限定され身動きが取れなかった物語が、それぞれに絵画の中から飛び出して思わぬ空間を提示してくれる。
August 2nd, 2006
灰と化すだろう運命にあったわが反古作品たち。
July 1st, 2006
なにが芸術でなにが芸術じゃないのか? 何がよくて、何がよくないのか? 自分にはよくわかりません。
June 1st, 2006
子供の頃からずっと花を描いていますが、近年ますますその割合が多くなっているようです。
May 2nd, 2006