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vol.92 – 高本敦基
11/29/2016
vol.91 – 福田淳子
09/29/2016
vol.90 – 樫尾聡美
08/02/2016
vol.89 – 小林泰子
05/30/2016
vol.88 – 青地大輔
04/11/2016
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同じような容貌、同じような行動、似た様な表情、 同じ部屋の中で黙々と過ごしている… 本当にそうでしょうか?
February 1st, 2017
この作品は真庭市の人口数(48,623個)の洗濯バサミで構成されています。
November 29th, 2016
水中で粒子を動かすことによって現れるかたちを紙に定着させて作品にしています。
September 29th, 2016
細胞の1つ1つを模様として捉え生命の内側を覘いてみると、そこには驚く程美しい装飾が潜んでいる。
August 2nd, 2016
身近な自然をテーマに制作しています。この作品はさまざまな色に草木染めした絹糸をクスノキの葉に巻いたもの。
May 30th, 2016
ウィーンの世紀転換期の画家エゴン・シーレ(1890-1918)の絵画をモチーフに宮崎郁子が制作した人形作品を青地大輔が撮影したシリーズ作品。
April 11th, 2016
玉野市に住むある家族を題材に、家族をテーマにしたポートレイトを初めて制作しました。
March 2nd, 2016
人は、経過する時間と共に蓄積された記憶によって形作られている――
February 1st, 2016
大阪湾でスナメリ(イルカの仲間)の繁殖が確認されました。
December 6th, 2015
ゲーテ色彩論の視点から西日本に災害をもたらした台風の厚い雲の中に現れたティンクトゥーラを写真/版画で再現した史上初の実験作品。
October 2nd, 2015
前回作品に、加筆して奈義町現代美術館のギャラリーに展示した後、再度加筆して今回の作品となりました。
August 4th, 2015
友達の友達や友達の友達の友達達。プロフィール写真が気になった友達達。会った事ないけど何となく知れてしまう不思議。
June 1st, 2015
作家:石井知栄 題名:woman, man 素材:紙、パネル、ミクストメディア
April 2nd, 2015
作家:内尾和正 題名:『透渦蒼』(とうかそう) 素材:デジタル・ペインティング、キャンバス
January 14th, 2015
いくら捜しても見つかりません。日常の言い知れぬ不安感が、欺瞞、偽善へと私を陥らせるのでしょうか? 誠実、正直であれば、平安がもたらされるのでしょうか?
October 31st, 2014
2014年夏あれこれ思った。自然も人も荒々しくなっているような気がする。人と人が殺し合う事をやめる時がくるのだろうか?
September 1st, 2014
目を閉じると様々な風景が浮かんできます。それらの境界線は曖昧で、重なり合っています。
July 6th, 2014
僕の制作のきっかけとなる事柄は夏の夕暮れ、毎夜アトリエをおとずれる様々ないでたちをした蛾であった。
May 2nd, 2014