メニュー 閉じる
vol.93 – 村上トモミ
02/01/2017
vol.92 – 高本敦基
11/29/2016
vol.91 – 福田淳子
09/29/2016
vol.90 – 樫尾聡美
08/02/2016
vol.89 – 小林泰子
05/30/2016
© 2025 MIU ART BOX.
Powered by WordPress.
Theme by Anders Norén.
「円こそは完全な形である」と言ったのは誰だったか…その円を増殖させ反転させることに、今ちょっとハマっている。
March 1st, 2011
僕は毎日、3つの物語を歩く
January 5th, 2011
ここに仮定する阿弥家一族は、現代(末法)を生きる家族であります。箪笥を造り、箪笥を引き、遊行の旅に出るのであります。
November 3rd, 2010
ふと瀬戸内の海を眺めていると目の前を往来する舟に目が行きます。
September 28th, 2010
岡山県生まれの雪舟(1420~1506)とレオナルド・ダ・ビンチ(1452~1519)は、ほぼ同時代の画家である。
July 4th, 2010
私の好きなもの、恐竜の卵だといわれて買った石、メノウ化した大きなアンモナイト、中国に落ちたという直径70ミリの隕石
May 1st, 2010
10万粒の種を磁器土で作りまして。ひたすらに作りまして。
March 2nd, 2010
この世は全てにおいてバランスがあるようです。
January 6th, 2010
太古から生命を育んできた水。風や光、時とともに移ろう水。
November 1st, 2009
奇跡の地球には、いろんな国とかあって、いろんな人が住んでいて
September 1st, 2009
人間とは愚かなものである。
July 11th, 2009
船に乗ると、水面にいろんな景色が見えます。波や、島や、時々ごみや、鳥や、海月や、魚、大きなタンカー、漁船。
May 4th, 2009
僕は、瀬戸内海に面したこの港町で育ちました。これといって、なにも自慢できるものなど無い、ごくありふれた港町です。
March 4th, 2009
日常、目にする普通の情景に特別な感じを覚えることがある。
January 5th, 2009
雑多な物に囲まれた現実の隙間に見こぼしてしまうものがある。
November 3rd, 2008
私は、人の顔を描き日々変化するお互いの感情や、その人物との関係を表現しているように思います。
September 3rd, 2008
人にはそれぞれ、ご縁のあるモチーフってあると思うんです。
July 1st, 2008
歩く速さで見渡すと、見慣れた景色もいつもと違って見える。楽園は、どこか遠い場所にあるのではない。
April 29th, 2008