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vol.93 – 村上トモミ
02/01/2017
vol.92 – 高本敦基
11/29/2016
vol.91 – 福田淳子
09/29/2016
vol.89 – 小林泰子
05/30/2016
vol.88 – 青地大輔
04/11/2016
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細胞の1つ1つを模様として捉え生命の内側を覘いてみると、そこには驚く程美しい装飾が潜んでいる。
August 2nd, 2016
作家:石井知栄 題名:woman, man 素材:紙、パネル、ミクストメディア
April 2nd, 2015
2014年夏あれこれ思った。自然も人も荒々しくなっているような気がする。人と人が殺し合う事をやめる時がくるのだろうか?
September 1st, 2014
たくさんの記憶の断片、日々の情景、大切な思いのかけら。それらを無作為に、ただ単に羅列するように表現する。
August 30th, 2013
偽善的リアリティを少しずつ暴き、不都合の美しさを見つけていく。緊張する破れそうなバランス。
March 14th, 2012
歴史には、「分岐点」というより「切断点」と言いたい強い印象を残す出来事が起こる。
May 21st, 2011
ふと瀬戸内の海を眺めていると目の前を往来する舟に目が行きます。
September 28th, 2010
私の好きなもの、恐竜の卵だといわれて買った石、メノウ化した大きなアンモナイト、中国に落ちたという直径70ミリの隕石
May 1st, 2010
この世は全てにおいてバランスがあるようです。
January 6th, 2010
奇跡の地球には、いろんな国とかあって、いろんな人が住んでいて
September 1st, 2009
人間とは愚かなものである。
July 11th, 2009
僕は、瀬戸内海に面したこの港町で育ちました。これといって、なにも自慢できるものなど無い、ごくありふれた港町です。
March 4th, 2009
意識の深みにある肌に感じたことのある、おだやかな気温の変化。
October 1st, 2006
一つの矩形の中で限定され身動きが取れなかった物語が、それぞれに絵画の中から飛び出して思わぬ空間を提示してくれる。
August 2nd, 2006
なにが芸術でなにが芸術じゃないのか? 何がよくて、何がよくないのか? 自分にはよくわかりません。
June 1st, 2006
幼い頃から生活の中に花があった。彼女の華やかな表情に凛とした空気をまといプライドを持って存在感を示している姿が、私を優しくする…。戒める…。癒す…。
April 1st, 2006
20年間放置していた「作品」が気になって手を加えました。
March 2nd, 2006
私は従来のアカデミズムの既成概念から解放され、伸びやかな作品世界を創造したいと考えています。
April 2nd, 2005