タグ: Mixed Media

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vol.90 – 樫尾聡美

細胞の1つ1つを模様として捉え生命の内側を覘いてみると、そこには驚く程美しい装飾が潜んでいる。

woman, man

vol.81 – 石井知栄

作家:石井知栄
題名:woman, man
素材:紙、パネル、ミクストメディア

共にあるものについて

vol.78 – 小田宏子

2014年夏あれこれ思った。自然も人も荒々しくなっているような気がする。人と人が殺し合う事をやめる時がくるのだろうか?

タイルフィッシュ号・一般家庭用/シースクワート号・一人乗り

vol.72 – TALA

たくさんの記憶の断片、日々の情景、大切な思いのかけら。それらを無作為に、ただ単に羅列するように表現する。

角を曲がれば

vol.63 – サトウリツコ

偽善的リアリティを少しずつ暴き、不都合の美しさを見つけていく。緊張する破れそうなバランス。

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vol.58 – 清水直人

歴史には、「分岐点」というより「切断点」と言いたい強い印象を残す出来事が起こる。

瀬戸へ浮く舟を、眺めて想う

vol.54 – 松居邦明

ふと瀬戸内の海を眺めていると目の前を往来する舟に目が行きます。

白化スルモノタチ

vol.52 – ヨシダコウブン

私の好きなもの、恐竜の卵だといわれて買った石、メノウ化した大きなアンモナイト、中国に落ちたという直径70ミリの隕石

平衡

vol.50 – 佐藤史仁

この世は全てにおいてバランスがあるようです。

アメイジング・グレイス

vol.48 – タイラ・コウ

奇跡の地球には、いろんな国とかあって、いろんな人が住んでいて

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vol.47 – 斉藤清光

人間とは愚かなものである。

絵葉書

vol.45 – Shigeru

僕は、瀬戸内海に面したこの港町で育ちました。これといって、なにも自慢できるものなど無い、ごくありふれた港町です。

白いかたまり

vol.27 – 小田宏子

意識の深みにある肌に感じたことのある、おだやかな気温の変化。

直島経由パリ行き

vol.25 – 森田康雄

一つの矩形の中で限定され身動きが取れなかった物語が、それぞれに絵画の中から飛び出して思わぬ空間を提示してくれる。

アメイジング・グレイス

vol.23 – タイラ・コウ

なにが芸術でなにが芸術じゃないのか? 何がよくて、何がよくないのか? 自分にはよくわかりません。

燈(ともしび)

vol.21 – 松岡真奈美

幼い頃から生活の中に花があった。彼女の華やかな表情に凛とした空気をまといプライドを持って存在感を示している姿が、私を優しくする…。戒める…。癒す…。

光の森

vol.20 – 岡部玄

20年間放置していた「作品」が気になって手を加えました。

ハローフレンド

vol.9 – サトウリツコ

私は従来のアカデミズムの既成概念から解放され、伸びやかな作品世界を創造したいと考えています。