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To each his own.

vol.93 – 村上トモミ

同じような容貌、同じような行動、似た様な表情、
同じ部屋の中で黙々と過ごしている…
本当にそうでしょうか?

家族(玉野市)

vol.87 – 赤木さゆり

玉野市に住むある家族を題材に、家族をテーマにしたポートレイトを初めて制作しました。

おおきなこども

vol.86 – 赤木さゆり

人は、経過する時間と共に蓄積された記憶によって形作られている――

この近くで会えたらいいね。

vol.85 – 田中MAN

大阪湾でスナメリ(イルカの仲間)の繁殖が確認されました。

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vol.83 – 天狗寺陶白人

前回作品に、加筆して奈義町現代美術館のギャラリーに展示した後、再度加筆して今回の作品となりました。

重なり合う風景

vol.77 – 浅山美由紀

目を閉じると様々な風景が浮かんできます。それらの境界線は曖昧で、重なり合っています。

碧璙

vol.74 – 奈加山ヒロコ

一刹那は、瞬きの10分の1という長さの時間。

ある星の風景

vol.67 – 花田洋通

私たちは、今どこに向かおうとしているのか?

HYOCCORI NIPPON

vol.60 – 對馬有輝子

3.11の出来事を通して見えた日本の風景。
定まる瞬間もなく変化し続ける日本は、もはや複雑怪奇。

平衡

vol.50 – 佐藤史仁

この世は全てにおいてバランスがあるようです。

Surface of Water - Bright Seas

vol.49 – 近藤照恵

太古から生命を育んできた水。風や光、時とともに移ろう水。

海の底の昼下がり

vol.46 – 田中MAN

船に乗ると、水面にいろんな景色が見えます。波や、島や、時々ごみや、鳥や、海月や、魚、大きなタンカー、漁船。

野花と馬

vol.41 – 對馬有輝子

人にはそれぞれ、ご縁のあるモチーフってあると思うんです。

浴槽で見る夢

vol.38 – 花田洋通

私たちの住む世界を一瞬のうちに「空虚」にさせたり「充満」させたりするこの幻想、それは物質そのものに内在するものではなく、記憶が作り出す概念の世界です。

直島へ行こう!<OZ iiの魔法使い>

vol.36 – 角南育代

直島へ行こう!猫も杓子も、あなたもわたしも…

家族

vol.33 – 宮下純郎

ある時はピカソ、マチス、モジリアニ、クレーに憧れ、ある時にはウォーホル、バスキヤ、ホックニーに気持を揺さぶられる。

直島経由パリ行き

vol.25 – 森田康雄

一つの矩形の中で限定され身動きが取れなかった物語が、それぞれに絵画の中から飛び出して思わぬ空間を提示してくれる。

キンギョの夢

vol.19 – 山村祐介

描くことは、日常生活の中でとても身近に感じられる存在です。