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vol.92 – 高本敦基
11/29/2016
vol.91 – 福田淳子
09/29/2016
vol.90 – 樫尾聡美
08/02/2016
vol.89 – 小林泰子
05/30/2016
vol.88 – 青地大輔
04/11/2016
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同じような容貌、同じような行動、似た様な表情、 同じ部屋の中で黙々と過ごしている… 本当にそうでしょうか?
February 1st, 2017
玉野市に住むある家族を題材に、家族をテーマにしたポートレイトを初めて制作しました。
March 2nd, 2016
人は、経過する時間と共に蓄積された記憶によって形作られている――
February 1st, 2016
大阪湾でスナメリ(イルカの仲間)の繁殖が確認されました。
December 6th, 2015
前回作品に、加筆して奈義町現代美術館のギャラリーに展示した後、再度加筆して今回の作品となりました。
August 4th, 2015
目を閉じると様々な風景が浮かんできます。それらの境界線は曖昧で、重なり合っています。
July 6th, 2014
一刹那は、瞬きの10分の1という長さの時間。
December 25th, 2013
私たちは、今どこに向かおうとしているのか?
November 7th, 2012
3.11の出来事を通して見えた日本の風景。 定まる瞬間もなく変化し続ける日本は、もはや複雑怪奇。
September 4th, 2011
この世は全てにおいてバランスがあるようです。
January 6th, 2010
太古から生命を育んできた水。風や光、時とともに移ろう水。
November 1st, 2009
船に乗ると、水面にいろんな景色が見えます。波や、島や、時々ごみや、鳥や、海月や、魚、大きなタンカー、漁船。
May 4th, 2009
人にはそれぞれ、ご縁のあるモチーフってあると思うんです。
July 1st, 2008
私たちの住む世界を一瞬のうちに「空虚」にさせたり「充満」させたりするこの幻想、それは物質そのものに内在するものではなく、記憶が作り出す概念の世界です。
November 3rd, 2007
直島へ行こう!猫も杓子も、あなたもわたしも…
September 1st, 2007
ある時はピカソ、マチス、モジリアニ、クレーに憧れ、ある時にはウォーホル、バスキヤ、ホックニーに気持を揺さぶられる。
June 1st, 2007
一つの矩形の中で限定され身動きが取れなかった物語が、それぞれに絵画の中から飛び出して思わぬ空間を提示してくれる。
August 2nd, 2006
描くことは、日常生活の中でとても身近に感じられる存在です。
February 3rd, 2006