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モノノスガタ

vol.34 – 十河隆史

土を窯で焼く「陶芸」は「炎」の力なくしては成り立ちません。陶芸家としての私の普段の制作は炎の力を借りて土を「やきもの」にする、いわば炎によって無から有を生み出す作業です。

vol.31 – 松居邦明

田舎の家の庭。久しぶりに田舎に帰って、暗くなりはじめてから庭に出た。

赤い糸

vol.18 – 長谷川勢津子

紙は、われわれの暮らしの中に無くてはならない存在である。でも、今日は少し考えを転換させてみようと思う。

表情 - 小石の絵 '05

vol.7 – 李 粉善(イ プンソン)

自己を語り 自然に消滅していく自己を ゆっくりと観想する