年: 2011年

瀬戸内 - Ⅲ

vol.61 – 堀越克哉

私は、岡山の身近な風景や記憶のイメージを作品にしています。それは、現実なのか? 夢なのか? どこかにある風景なのか? 架空の世界なのか?

HYOCCORI NIPPON

vol.60 – 對馬有輝子

3.11の出来事を通して見えた日本の風景。
定まる瞬間もなく変化し続ける日本は、もはや複雑怪奇。

○△□

vol.59 – 天狗寺陶白人

○ は、天地一指。天地は一本の指である。天地万物は均しく一つである。

untitled-1

vol.58 – 清水直人

歴史には、「分岐点」というより「切断点」と言いたい強い印象を残す出来事が起こる。

月

vol.57 – かとうゆみこ

「円こそは完全な形である」と言ったのは誰だったか…その円を増殖させ反転させることに、今ちょっとハマっている。

夢のはなし

vol.56 – 野村直城

僕は毎日、3つの物語を歩く